管理人斎藤の食べまくり日記!?
グルメブログをリニューアルしました。
今後とも、よろしくお願いします。
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昼飯の後に立ち寄った団子屋、「みたらし団子 おくた」さんは、
驚きの1本80円!
メニューは、辛口と甘口の2種類のみ!素晴らしすぎます。こだわりすぎです。
辛口は、まんま醤油の味。こうゆう団子もあるんですね。
じいちゃん&ばあちゃんの家で食べたしょうゆもちの味です。懐かしすぎます。
一転、甘口の方は、みごとなみたらし団子。
食べた後の串に、ほとんどモチが残らなかったのは、焼きたての証拠なのでしょうか?
感動しました!
奈良をぶらついていたらお昼の時間。
茶房暖暖さんで茶がゆをいただきました。
昨日の飯はコテコテが多かったですから、この位さっぱりしたのを求めますね。
さすが30代半ばです(笑)
この茶粥。秋田の人というか私には物足りないくらいの薄味。
そうゆうものなのでしょうが、夢中で塩を振る私。
良くないのはわかってます。
ひじょうに優しい昼食でした。こうゆうのに慣れないとね。
弟の福岡出張のおみやげです。
彼も色んなところの出張で頑張ってるなぁ・・・。なんて感慨深くなってしまいます。
北海道みやげの名物は「じゃがぽっくる」。
それの九州版が、この「おいもぽっくる」なんでしょうね。
製造元は宮崎県。
さすが、元気ありますね。
京都出身者から頂いた京都のおみやげは、
聖護院八ツ橋総本店の生八ツ橋=ゆず味=です。
↑これだけの字が並びますと、それだけで風格といいますか、歴史を感じざるを得ないのですが、
インターネットで調べてみたところ、次のような事がわかりました。
聖護院八ツ橋総本店とは、
『近世箏曲の祖八橋検校の歿後、葬られました黒谷金戒光明寺の参道で、
その遺徳を偲んで琴の形に似せた干菓子をつくりましたのが、元禄二年(1689年)。
八ツ橋の誕生であります。 聖護院八ツ橋は、以来310有余年かたくなにその原料と製法、
形と風味を守り続け京の人々には「しょうごいんさん」と親しく呼ばれて参りました、唯一の老舗であります。』
なにやらとんでもないものを頂いてしまったようです。
さすが京都出身者!感動しました。ごちそうさまでした。