赤羽駅の近く、すごく細い通りの奥にあるお寿司屋さん。
偶然じゃないと発見できないのかもしれない、そんなところにあるお店でした。
ところが、玄関を入るとたくさんの靴。店内は、ほぼ満席。
皆さん常連さんぽい空気。
おー、ここは間違いなく名店だ!
直感でございます。
秋田は新政さんの日本酒「やまゆ」に、うちの社長大喜びで、
遅い時間でありましたが、新政の社長様に電話報告。
東京で飲む秋田の酒というは、感慨深いものがあります。
■ウニと道明寺粉
道明寺粉とは、水に浸し蒸したもち米を粗めにひいたもの。
これとウニがバッチリなのでございます!美味い!
■片栗の花と鯛の白子の裏ごし
この後、にぎりでも登場した鯛の白子。
山菜を鯛の白子でいただくというのは、贅沢すぎる感じがします。
相性は抜群でした。