地元で採れたての魚を、新鮮な状態で食べる事ができるお店。
ほっけ
ツブの刺身
ハマチ丼
良いですねぇ！秋田にこの手のお店が少ないのが不思議でなりません。
2014年7月アーカイブ
ゴールデンウィークということもあり、
おぞましいくらいの行列でした。
開館15分前について、この行列...。
館内に入ってからは、通常の順路の逆打ちで、混雑を回避。
大人気ですな...。
新潟でかつ丼と言えば、卵とじじゃなく、タレかつ丼なんだそうです。
その発祥の店として君臨するのが、とんかつ太郎さん。
http://www.tonkatsutaro.com/
特製かつ丼：1,300円は、カツが7枚（ご飯の中に2枚隠れている荒技）
薄めのパン生地に、しょうゆダレが染み込んだカツは、
もたれることなく、ガンガン食べれてしまうから不思議。
ものすごく美味！
存分に堪能させて頂きました。
新潟駅で、日本酒のイベントが開催されていました。
中でも気に入ったのは、恩田酒造。長岡市の酒蔵さんでした。
http://www.maitsuru.com/
日本酒は、米の精米具合で味が変わるわけですが、
恩田酒造さんは精米にとことんこだわっているそうです。
このような縁で出会ったお酒が、いつでもネットで買えるというのですから、
すごい時代ですね。
元々個人で経営していた喫茶店が、1970年からフランチャイズ展開を開始。
今では、全国に500店舗を超えるお店があるという、喫茶店の聖地、名古屋市の会社。
初訪問でございました。
コーヒーからお食事まで、色々と美味しそうなメニューが並んでいまして、すごく楽しい気持ちになりました。
そんな中、注文したのは、ミルクセーキ！
久々のミルクセーキは、懐かしの味！最高でした！！
新潟県では、以下のように、地域ごとに特徴のあるラーメンを食べられるようで、
あの石神秀幸氏が『新潟4大ラーメン』と定義したそうです。
１．新潟あっさりラーメン
古町など新潟島周辺の屋台などから発祥したあっさりとした昔ながらの支那そば。
２．燕三条背脂ラーメン
洋食器や金物の工場への出前の為に作られたラーメン。
・工場労働者向けに塩分が多いスープ
・伸びにくい極太麺
・背脂で表面を覆い、冷めにくくしている
３．長岡生姜醤油ラーメン
長岡発祥の生姜のきいた醤油スープのラーメン。
４．新潟濃厚味噌ラーメン
西蒲区（旧巻町）発祥の濃厚味噌ラーメン。 麺は極太麺、スープは濃厚な味噌味で割りスープで薄めて食べる。
今回は、燕三条背油ラーメンの元祖、杭州飯店さんにおじゃましました。
チャーシュー麺は950円
見た目はギトギトな感じだけれど、食べてみるとそうでもない。
煮干としょっぱさが絶妙で、太麺と最高にからみます。お見事、絶品でした！
それにしても、スゲー行列...。
今年のゴールデンウィークは、新潟と山形をまわってみました。
上りの道の駅 朝日みどりの里で、素敵なPOPを見つけました。
｢ジョン・レノンが絶賛したソフトクリーム｣
これが、お子様ソフトのような盛りで、390円！
お値段はプレミアムソフトです。
肝心のお味の方ですが、飛び上るほど美味いわけではない。。。
このソフトクリームを絶賛したとなると、たいしたことねーな！ジョン！
うまい！
年初ものの コシノアブラ天ぷら！
※2014年5月2日の写真です。
秋田市内で美味しい焼き鳥を食べるとなれば・・・。
一の酉川反店、酉や喜兵衛山王店！
ということで訪問です。
竿燈かわ串
アスパラベーコン
ハツ
ぼんじり
とりみ
最高っす！
翌朝、満員通勤電車に乗る前、闘魂注入の為、朝飯を頂きます。
このお店、赤羽駅の中にあるのですが、
夜は串揚げ、朝～昼はつけ蕎麦が名物だそうです。
つけ麺はあまり好みじゃない私ですが、つけ蕎麦ならいけるのではないか？ということで頂きましたが、
ダメでした・・・。
あっちー湯っこさ入った麺でねーば、ダメだ。
会議後は、お客様と一緒に、ジャパンリーのお店で打ち上げ。
この日の逸品は、豪華卵かけご飯としいたけ炒め！
絶品！
赤羽での会議中、18：00を過ぎると、お客様からおやつの支給があります。
美味しいおやつで気持ちもリフレッシュ！
会議も白熱しますよ！
浜松町から赤羽まで移動した後は、打ち合わせ前にジャパンリーのお店に寄ります。
ついさっき、おそばを頂いたばかりですが、ランチの天宝楼はゆずれません。
毎度のカレーは、増税で550円に！
途中、猛烈な雨に見舞われながら、なんとか大仙市まで戻ってきました。
大仙市では、おなじみのサンドーラさん。
手作りサンドウィッチのお店ですね。
相変わらず美味しかったです！
手作り村に訪問。
ここでは、手作り南部せんべい（100円）しか体験したことがありませんが、今回も同様に（笑）
作りたては美味いですね！
続いては、「松ぼっくり」さん。ジェラート屋さんですね。
びっくりするくらい混んでいましたが、無事に注文できました。
先に食券？を買ってから、ジェラートを注文するんですね...。
親切なおじさんが教えてくれました。
注文したのは、トマトとチーズのジェラート。
先ほど食べたピザと同じ感じになっちゃっていますね・・・。
こちらも大変美味でした。
これは、儲かりますな。
「雫石の県道212号線沿いには、面白いお店がたくさんある。」
この情報は、雫石マニアの両親からでした。
それではということで、ドライブしてみると、なるほどなるほど、
ピザにジェラートにガーデニングと、両親が好きそうなお店がたくさんありました。
私はガーデンニングには興味がないので、ピザとジェラートで。
訪問したのは「山ぶどう」というピザ屋さん。
ご主人が、海上自衛隊を退職後に始めたレストランだとか。
1,200円で、ミニピザ、ミニカレードリア、ミニサラダ、ドリンクがセットとなっておりました。
やたら、「ミニ」とつきますが、十分満腹になりまして...。
石窯で焼きたてのピザというのは贅沢品ですね。すごく美味しかったです！
岩手県立美術館を見学した後、雫石まで移動。
晩飯は、国道46号線沿いにある焼肉の名店「三千里」さん。
ガツ、ホルモン、牛ロース、ハツ。
どれもお見事でした。
特に絶品だったのは、名物カルビラーメン！
これは、最高でした。
この一品だけでも十分勝負できる、素晴らしいお味。またおじゃましたいです。
厳美渓から盛岡に移動。
昼食は、「くふや」さんにおじゃましました。
http://tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3001019/
カレーランチ 1,400円
率直な感想は、「この料理、体に優しいんだろうなぁ」
自然素材を使われているのか、あまり食べた事がない感じなのです。
店内の雰囲気もプラスして、全体的にゆっくりした感じのお店です。
中津川沿い（前日の豪雨のため濁流でした...）にあるという立地がまた、良い雰囲気で、
独特な雰囲気というのは、こうゆうお店のためにあるのかもしれません。
厳美渓には、「ガラスパークサハラ」という施設がありました。
旅の予習の際は、まったくのノーマークだったのですが、その雰囲気に圧倒され、立ち寄ることにしました。
見事な昭和です（笑）正直参りました。
店内は、リーズナブルなものから超高級品まで、たくさんのガラス製品が並んでいて、
想像以上に楽しませてもらいました。
厳美渓にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください！
写真を整理していたら、昨年の小旅行が出てきました。
一年前のお話ですが、掲載させてもらいます。
2013年夏の小旅行は岩手県の厳美渓。
ここは、全国的にも有名な「かっこうだんご」（空飛ぶ団子）を味わえるスポットとしても有名です。
その昔、水曜どうでしょうの御一行も訪れた事がありますね。
厳美渓名物の郭公だんごは、創業明治11年というとんでもない老舗。
この界隈のお店では、一人勝ちの雰囲気すら漂わせていました。
こんな感じで、対岸の丘の上から団子が飛んできます。
なんとも鈍い食感の団子でして...、そのパフォーマンスが付加価値になっていると感じざるを得ないのですが、
楽しませていただきました！
