「シュトラウス」さんでお茶とケーキ。
1階がケーキ販売、2階がカフェスペースになっていました。
なんとも気品のある店内で注文したのは、
ウイーンの温かいデザート 「ミルヒラーム・シュトゥルーデル」
乳製品を薄いパイ生地で包んで焼き上げた、ウイーンを代表するデザートとのこと。
あたたかいバニラソースで食べるのですが、これは絶品でした。
青森のお店、素敵過ぎます!
「シュトラウス」さんでお茶とケーキ。
1階がケーキ販売、2階がカフェスペースになっていました。
なんとも気品のある店内で注文したのは、
ウイーンの温かいデザート 「ミルヒラーム・シュトゥルーデル」
乳製品を薄いパイ生地で包んで焼き上げた、ウイーンを代表するデザートとのこと。
あたたかいバニラソースで食べるのですが、これは絶品でした。
青森のお店、素敵過ぎます!
夜の青森もう一軒!
餃子の王味(わんみ)さん。
ここも、どこから集まってくるのか、あふれるくらいの人人人!
大人気店ですね。
名物の餃子は、にんにく強烈!
ニンニクだけ食べても、ここまでニンニクのにおいはしないのではないか?と思われるくらいのニンニク(笑)
すばらしい!
休みのときじゃないと食べられませんね。
コック病欠のため・・・、なんていう張り紙がありましたが、
無事にレバニラも食べられました。美味い!
青森県立美術館と三内丸山遺跡を堪能。
体をゆっくり休めてから、いざ夜の部へ。
訪問したのは「嘉一」さん。
予約はしていたのですが、すごく混んでいました。
お料理をいただくと、すぐにその理由がわかりました。
とにかく美味い!
■お造り
しめさば、ソイの他、モウカのほし(サメの心臓)が登場!初めて食べましたよ。
■ホタテの貝焼き
たまごでとじて食べるようです。ホタテの肝、オレンジは男、白が女だそう。
青森の人は、ホタテの貝殻をお皿に、おかゆを作ったりとかするそうです。
なるほど、お土産物屋さんでも、ホタテの貝殻が売っていましたが、食器として売っているんですね。
青森のホタテは、美味いっすな!
■十三湖のしじみバター
こちらも青森名物!絶品でした。
■身欠きにしん
ブリブリに太ったニシン。これ、最高です!
素敵な青森の夜になりました!
また、おじゃまします!
青森市に到着。
目的地は青森県立美術館なのですが、その前に昼飯。
訪問したのは「一八寿し」さん。
カウンター貸し切り状態で、贅沢にいただきました。松にぎりで2,100円。
店の清潔感、大将はじめ、スタッフさんのトーク。これぞお寿司屋さんですね。
おいしかったなぁ。
大将から、手作りの「がっくら漬」をサービスしていただきました。
ありがとうございます!
ぜひまた訪問したいお店です。素晴らしい!
ミスターデンジャー=松永光弘
これでピンと来た人は、相当なプロレス通だとご察しします。
1992年2月9日、後楽園ホールにおけるザ・ヘッドハンターズとの試合中、対戦相手目掛けて2階バルコニー席からのダイブを敢行したことにより、「ミスター・デンジャー」と呼ばれるようになる。(wikipediaより)
松永といえば、ピラニアデスマッチやワニデスマッチといった斬新なプロレスの考案者であり、
ミスターポーゴとのファイヤーデスマッチで、フィニッシュホールドがスモールパッケージホールドという裏切り。
なんとも思い出深いレスラーなのであります。
その松永さんが、今やステーキ店のオーナーというのですから、これはファンならば行ってみたくなるものです。
その店は、錦糸町の駅から5分程度の立地にありました。
デンジャーステーキなる、ヒレステーキは、にんにくガッツリ!肉はやわらか!
めっちゃ美味かったです。
お店に松永さんはいませんでしたが、なんともうれしく懐かしい昼食となりました。
お店のホームページ
http://www.mrdanger.jp/kinshicho/