楽味"（＝らくび）と読むようです。
なんでも、マスターがラグビー部だったとか。おおおっ！
おでん・寿司・海鮮焼という看板が良いですね。この時期最高！
この日はコース料理でしたが、単品メニューで日本酒！なんていうのが素敵じゃあないですか。
写真の、あんきも美味い！
楽味"
秋田市広面屋敷田15-1
TEL：018-884-1316
営業時間
[月～水・金・土] 11:00-14:00 17:00-23:00
[日・祝] 11:00-14:00 17:00-22:00
定休日：木曜日
国道13号線の協和付近にあるお店です。（秋田から大仙に向かっている場合は左側）
たいへん自信にあふれた店名が気になっていました。
麺ものが中心のメニューから選んでみたのは、
■｢ザッ・つけ麺｣ 850円
｢ッ｣がとっても気になりました。
昔、『ザ・ガマン』という、今では放送できないような内容のテレビ番組があったなぁなんて感慨にふけてました。
類似番組で『ザ・しごき』というのがありまして、『ザ・ガマン』は、六大学の学生が大学の名誉のため？に必死に我慢するのですが、
『ザ・しごき』は、女性がしごかれるという、まぁそれはそれはおバカな番組でした。
脱線しましたね。
｢ザッ・つけ麺｣は、極太麺でモチモチ。
スープは、かなり魚粉の味がしました。
個人的な好みの話になりますが、つけ麺の場合、スープが温かく麺が冷たいのはどうなんだろう？といつも思います。
麺も温かい方が好みです。
■焼ワンタン 300円
ワンタンを焼くとこんな感じでしょうね。
パリパリした食感です（笑）
愛知県在住の弟家族が、おふくろを沖縄旅行に招待しました。
弟よ、見事だ！
出発前のおふくろから｢おみやげは、何がいい？｣との相談。
斎藤家は、旅行前からみやげ話で持ちきりです。
今回は、｢チラガー（豚の顔）｣をリクエストしました。
それにしても、このようなパッケージのものを買ってくるあたりは、さすがおふくろです（笑）
鼻の部分には、顔の大きさとの比較のために、携帯電話を置いたのですが、
目の部分と、ハイビスカスのリボンが、動物愛○団体からクレームがついちゃうのではないかと心配になるくらいです。
妙技ですね。
常温タイプのチラガーは、コラーゲンたっぷりなのでしょうが、それ以上に豚のにおいが強烈でした。
さて、これだけの量を、どうさばきましょうか・・・。
竿燈通り沿いの、ダイワロイネットホテル1Fにあるお店です。
まずは、その長い店名が印象的ですが、
ソイの活き造りの登場で、なるほど店名に間違いはないと確信しました。
美味しかったです！
カナリヤ保育園の敷地内に、ベーグル屋さんが誕生しました。
｢カナリヤ｣か｢カナリア｣でいつも迷います。
萩原さんと荻原さんみたいなものです。
なにか良い方法はないものでしょうか...。
さて、このベーグル。
写真の通り豪快な感じがアメリカテイスト！
食べ応えじゅうぶんで、味もGood！です。
パンは、プレーンとオニオン、チーズの３種類から選べるとの事でした。
他にマフィンも売っていましたが、こちらは会社で大好評でした。
近くを通った際には、寄ってみたいお店ですね。
食榮ランド
秋田市千秋北の丸5-64
東京のお客さんからの差し入れ。
おー箱開けたときのカラフルパッケージが、テンション上昇！
こうゆーのって、センスですよね。
素晴らしい！
初めて塩ネギラーメンに挑戦
おーいいじゃないですか。
山岡家テイストがあふれる塩ラーメン
食べたいリストに登録させていただきました。
あわせて頼んだ餃子もなるほどの味。
やっぱり良いお店だ（笑）
秋田市山王の秋楽苑さん。
前回の訪問で、すっかりファンになりました（笑）
再訪問でございます！
■チャプチェ
最近ハマっている料理です。
モチっとした食感と、ゴマ油の風味最高でございます！
■甘辛いチキン煮込み
これ、料理名がわかりませんが、けっこう辛目で美味しかったです。
この頃から、おでこに汗がにじんでますね。
■チヂミ
秋楽苑さんは、チヂミが美味いっす。
フワッとした感じで、なにを繋ぎに使っているんだすべな？山芋だべか？
ある日、会社にすごい寒天が並んでおりました。
｢寒天こんぶ｣
いきなりの登場に、とまどいとたじろぎが周囲を包みます。
大変申し訳ないのですが、美味しそうなネーミングじゃないことは明らかで、
この商品を好んで買う人もいるんでしょうけど、なんか怖い。
ジャンケンで誰が食べる？とか、そんな展開になりそうな空気が充満していました。
ここはグルメ担当の仕事だろう！とのむちゃぶりから、結局私が挑戦。
少し粘り気のある寒天は、見事なこんぶ風味。
まずくはないですけど、美味しいものでもないですね。
この先、自分から進んで口にすることはないと思われます。
この度、衝撃的な食べ物に出会いました。
その名も｢シュトレン｣
わかります？
シュトレンとは、日増しに美味しさがアップするというドイツの不思議なパン。
生地にはドライフルーツやナッツが練りこまれていて、表面には砂糖がまぶされています。
ドイツではクリスマスを待つ間（11月最後の土曜日からクリスマスまで）、少しずつスライスして食べる習慣があるそうです。
そんなに長い時間をかけてひとつのパンを食べるというのに、なんとも驚きました。
私がシュトレンを購入した場合、ちゃんとクリスマスまで残っているのか、大変おおきな問題です。
